2008年8月29日金曜日

ノート 1999.11.××

”オリジナリティ”
-切り取っていく!
-どれだけ基本から離れたか!
-うまい、きれいはNG!

写真:写心--いかに心を出せるか

視野率:一眼レフ
ファインダーの見える範囲
写真として写る範囲と同じもの・違うものがある
視野率100%、97%という

パララックス:コンパクトカメラ
視差という
ファインダーとレンズの中心線のズレをいう
被写体が近づくほど視差が大きくなる

良いレンズ
※一概にそうとも言えないが、一般的な話し
◎最短撮影距離が短いのがいい
◎開放F値(絞り)が小さい(F2.8以内)こと

画角
広角~望遠
ズーム:開放F値が変動しないもの、ただし、高価。 変動してもいいレンズは有る。 それを分かっていて使うこと。

広角:
広く撮れる。 15~35ミリ
奥行き感が出る
ピントの合う範囲が長い

望遠:
アップで撮れる。 80ミリ以上
引き付ける
奥行き感を無くす
ピントが短い
背景がぼける(ぼけさせる)

左右/上下
耳の位置で、やわらかい/キリッとする

ファインダーの周りを見る

ぼかす色によって見え方がちがう-黒いのはダメ!

ポートレートの撮り方
最初は何も言わず(スタイリングや指示のこと)撮ること、スナップのように撮ること、
ただ、黙っては撮らないこと、コミュニケーションを取りながら撮ること
安心感!!!

逆光で撮るときはレフを使う
レフ版の色も変えてみる

ポジ・フィルム(リバーサル/スライド用)
風景-フジ・ベルビアがお勧め RVP135-ISO50
ポートレート-コダック・E100Sがお勧め-ISO100

秋の15時~18時ぱ、ゴールデンタイム

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